9月上旬に見つけたお店
ちょっと見難いけど、左下には「道場六三朗」と書いてあります
お弟子さんがお店を出したみたいで、ずっと気になっていました
やっと音パパと行く機会があり先日行ってきました
5日ほど経ってしまったので、ママの頭ではメニューをはっきり覚えていられませんでした
なので写真とチョコッとの説明だけ
まずは前菜
右上は鴨とチコリ、右下は里芋の田楽、左下は牡蠣のフリッター(?)、左上は銀杏のウニ和え
椀ですが、お魚を忘れてしまいました。〆地(メニューにこう書いてありました)と三つ葉と木の芽
ブリのお刺身、南京風 ドレッシングにごま油が使ってありました
焼き物はタラの西京漬け
煮物は牛の角煮
揚げ物はワカサギでした。紫の点々はゆかり
舞茸と蟹の炊き込みご飯に赤出汁、お漬物
菓は栗むし羊羹
どれも大変美味しかったです
が、1つ残念な事が・・・
お刺身の南京風のドレッシングを全部かけてしまい、味が濃すぎて肝心なブリの味が分らなくなってしまいました
少しずつかけるものだと学習しました
東日本大震災があってから、音ちゃんのお医者さんとママのお医者さん、どうしてものお買い物や用事以外は出かけなかったママ
今迄はお出かけの時は、火事や地震があると音ちゃんが1人で逃げられないからとおばあちゃんに預けていたけれど、あの大きな揺れではおばあちゃんが音ちゃんを抱っこしていることは無理だとわかったママ
だけど、どうしてもこのお店は行きたくて、おばあちゃんに音ちゃんを預けて久しぶりに外食してきました
また当分お出かけはできないかな